芹田地区 第1次工事

  • 所在地:新潟県東蒲原郡阿賀町日野川地内
  • 発注者:新潟地域振興局 農林振興部
  • 竣工:2025年

本工事は農業用水ため池の耐震性向上を目的に、地盤改良工及び土質改良工を主とした工事でした。

当初計画では盛土材として現地発生土を利用予定でしたが、土質調査の結果、現地発生土は盛土材として適さないことが判明し、土質改良工が追加となりました。

また、構造物関係が当初設計の現場打コンクリートのままだと降雪前に底樋工(底樋・・・ため池から外部へ水を取出す施設)の竣工が難しいことから、発注者と協議を行い、設計を現場打コンクリートから二次製品に変更しました。

このような設計変更及び工期短縮への取り組みにより、降雪前に底樋工を完了することができ、雪解け後の田植えの時期等にも影響なく工事を進めることができました。

多大なご理解とご協力を賜った地域住民の皆様から竣工の際には、温かいお言葉を頂き、とても励みになりました。
1年を超える工期の中でしたが、無事故無災害で竣工を迎えることができたことに対し、地域住民の皆様ならびに当工事にかかわってくださった皆様に心から感謝申し上げます。大変有難うございました。

降雪前に完了した底樋工