社長挨拶
地域建設業として 地域と共にあり続け、中山間地域の価値を 次世代につなげていく
代表取締役社長
INOMATA KAZUNARI
地域の守り手としての使命感を持ち挑戦・成長し続ける
私たち巴山組は阿賀町で建設業を営んでおります。私たちは阿賀町を支える建設業として地に足をつけ、地域と共にあり続けるという考えを従来から受け継いでまいりました。これからもそれは変わりません。
この地域に限らず中山間地域では多くの課題が山積しておりますが、その中で、建設業の使命はますます重みを増していくと考えています。社会資本(インフラ)の整備や維持はもちろん、災害などの非常時には地域を守ることが出来るよう、それに対応できる企業であり続けられるよう努力して参りました。長い歴史の中では苦しいときや多くの困難がありましたが、地域の皆様からの温かいご支援を糧に事業を継続してくることが出来ました。これからも社員全員で知恵を出し合い、挑戦を恐れず、地域の皆様に信頼される企業を目指してまいります。
中山間地域の価値を守り次世代への贈り物(インフラ)をつなぐ

阿賀町は美しい山々、川、森林といった豊かな自然環境とその恵みを数多く有しております。そしてこの地域にはこの阿賀町で発見・命名された雪椿があります。雪椿は新潟県の木、阿賀町の花に選定されておりますが、これも地域の大切な資源であると捉え、当社で取り組んでいる原種の植栽活動や商品化等を通じて、その価値を改めて見直し、大切に育てていきたい地域の宝と考えています。
ただ、このような素晴らしい自然環境も次の世代へ残すためには、必要に応じて、人の手を入れ、守り、管理していかなければいずれ荒廃し、災害の起きやすい環境となり、かえって暮らしの大きな脅威となる側面も持ち合わせています。経済的な合理性や効率だけにとらわれるのではなく、先人たちが苦労してつくりあげた社会資本やこの豊かな自然環境を守っていく事も、我々の使命だと感じています。
こうした阿賀町の地域資源や、豊かな自然環境、そしてそこに住む人々の安全で快適な暮らしを守ることは、地域に根ざす我々だからできる事だと考えており、今後も次の世代へつなげていけるよう理念を大切にしながら、発展させていきたいと思います。